風邪の予防のために気を付けたい5つのコト

風邪 マスクとバイキン

寒い季節になりましたね。ここオランダでは暖冬で未だに雪は降っていませんが、日本では東京でも雪が降ったりと、本格的に冬へと突入したのではないでしょうか。

そうやって寒くなってくると気を付けたいのが、【風邪】ですね。風邪によって体力を奪われてしまっては、仕事や学業はおろか、日常生活すらままならないことだってあります。

なってしまってから気付くのが健康の大事さですが、やはりそうはならないように事前に防ぎたいものです。そこで今回は風邪を予防するために、これだけは気を付けておけばいいのでは、という5つをご紹介します。

 

1.手洗い・うがい・マスク

まずは皆さんご存知の【手洗い、うがい、マスク】です。こちらは「医師が効果的だと思う予防方法」というアンケートでも選ばれている3TOPです。いずれも目的は、風邪の原因となるウイルスを体内に侵入させないこと、ということでもはやセットです。特に手洗いやうがいは帰宅後、運動後、食事前などなど、注意するタイミングは結構ありますね。

医師が効果的だと思う風邪予防法、トップは「手洗い」 – Business Media 誠

 

2.睡眠

次に来るのはこちら、【睡眠】です。こちらも問答無用で最重要事項です。睡眠によって体内には免疫細胞の働きが活性化し、免疫力が高まります。手洗いやうがいでカバーしきれなかったウイルスを、体内でしっかりとやっつけるために、身体の抵抗力を保っておかなければなりません。また、寝具の清潔さも大事だったりします。枕やシーツには思った以上に細菌がついていたりしますので、こまめに交換したいですね。

 

3.ストレス

2の睡眠とも関係してきますが、【ストレス】も見落とせない要素です。ストレスによって体内にはストレスホルモンンの【コルチゾール】というものが分泌されるのですが、これにはなんと身体の免疫力を下げる働きがあるのです。さらに、ストレスは睡眠の質を下げることも言われていますから、睡眠による免疫力向上をも妨げてしまうのです。ストレスに関しては対応は人それぞれなところがありますが、決して軽視してはいけないということですね。

 

4.食事

【食事】ももちろん重要です。バランス良く3食食べることが一番ですが、特にビタミンCは身体の免疫力を高める効果があり、水溶性ですので身体にとどめておくことが出来ない栄養素ですので、こまめに摂取を心がける必要があります。さらにビタミンAは身体の粘膜を守る役割もありますので、風邪で良くのどや鼻を傷めやすいという方は、特に注意してみてはいかがでしょう。

 

5.運動

やはり予防のためには基礎体力、ということで【運動】は欠かせません。ちなみに体力には2つの定義があって、「行動体力」と「防衛体力」に分かれます。行動体力とは主に運動において積極的に身体活動を実行するための体力を指し、防衛体力とは外界からのストレスに対し、免疫力や適応力をもってそれらに耐え、健康を積極的に維持しようとする自動調節機能を意味します。風邪の原因となるウイルスから身体を守るのは、この防衛体力によるものです。適度な運動によって体内の白血球の活性化が引き起こされ、免疫力が高まるとされています。一方で気を付けなければいけないのは、過度の運動は逆に免疫力を下げてしまうということです。マラソン選手は風邪をひきやすいと言われるように、過度の運動、長時間の運動後は安静時よりも抵抗力が下がった状態になるため、その後の保温や手洗いうがい、睡眠にはより一層注意が必要です。

 

予防は日々の積み重ねから

以上、5つの注意点をご紹介しましたが、やはり風邪の予防は日々の積み重ねです。そして大事なのは今の自身の身体の状態がどのような所にあるのかを自覚することだと思います。例えばお仕事や勉強で夜更かしを強いられることもあるかと思いますが、そんな時はたて続けに無理はせず、その後の時間を食事や睡眠時間や身体を休めることに集中することも一つの方法だと思います。また、運動で普段より疲れた時は一層こまめな手洗いうがい、食事や早めの就寝が効果的だとも思います。

出来る限り普段から注意して生活することで、風邪にかかることなく健康に過ごしたいものですね。

 

Yasu

(参考URL)
http://www.jognote.com/column/stepup/back/2008-02-13.html
http://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=119

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