ミラン本田圭佑選手がトレーナーストップ 原因は疲労?

Hard work

W杯が終わってからしばらく立ち、海外では各クラブの新シーズンに向けての活動が活発になってきました。

そんな中、ACミランに所属する本田圭佑選手について、このようなニュースがありました。

ミラン本田疲労蓄積でトレーナーストップ 公開練習を回避 | SoccerMagazine ZONE WEB/サッカーマガジンゾーンウェブ

 

 

ACミランといえば、現在アメリカで行われているギネス・インターナショナル・チャンピオンズカップに出場中です。

先日のマンチェスターシティ戦に先発出場した本田選手。さらなる飛躍のために、今シーズンの活躍が楽しみなところですが、思わぬ形で一旦ストップがかかりました。

 

ストップをかけたのは監督ではなくトレーナー

ミランの広報担当は「本田は22日に合流して、コンディションを上げるためにハードなトレーニングを積んできた。トレーナーが本田を休ませたい、と言ってきたのでこういう形になった」と説明し、負傷でないことを強調した。

というクラブ広報の話ですが、トレーナーが提言した、というのがポイントのような気がします。怪我でもないのにトレーナーがストップをかけるということは、練習後のケアの間に身体の異常が確認できたということでしょうか。少なくとも監督がパフォーマンスを見て、疲労が蓄積していると判断して休息を取らせることを決めたのではないのかなと読み取れます。実際の本田選手のコンディションはわかりませんが、今シーズンのミランの成績は、単に結果だけでなくこのあたりにも注目してみようかと思います。

とにかく、W杯が終わってから本田選手がどの程度休養を取り、どのようにトレーニングしてきたかにもよりますが、このスタートの段階で「疲労が蓄積」してしまっているのは、大会参加中とはいえ望ましくないことですね。

「コンディションを上げるためのハードなトレーニング」というのがやはり気になります。ハードなら何でもいいのかというとそうではなく、きちんと疲労を取り除いて回復した上で負荷の高いトレーニングをすべきところなのですが、どうもそのようには行っていないのでは、と思わされてしまいます。現に本田選手のコンディションは下がっています。

ミランでの本田選手の活躍が見られることを、もちろん私も期待しているところですが、無理なトレーニングによって怪我でシーズンを棒に振ってしまうことのないよう、祈るばかりです。

 

 

Yasu


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