週ごとのプランニングで、揃えられるところは揃える

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photo credit: danielfoster437 Monthly planner via photopin (license)

 

ブログはやっぱ夜に一筆書きくらいでばーっと書いてしまうのが、勢いよく書けて良いなーと最近思いますでも勢いのせいで間違いがあったら優しく教えてくださいこんにちはYasu@yasuhiradeです。

 

オランダ女子エールディビジが始まって2節が過ぎました。

他には3節終わっているチームもあるのですが、今シーズンのリーグは9チームなので、試合の消化に若干ばらつきがあります。そこも、今後のコンディショニングのポイントだと思います。

 

さて、シーズン開幕直前のお話。

この試合はアウェーでSC Heerenveenというオランダ北部のチームとの試合でした。男子チームには小林祐希選手もいるので、ひょっとしたらご存知の方もいるかもしれませんね。

そんなリーグ戦は必ず金曜日の夜19時30分キックオフと決まっています。チーム側からは土曜日開催の要望も多数出されたそうですが、メディア側が編集した試合結果を翌日(つまり土曜日)にニュースに流したいということで、金曜日開催でFIXしてしまいました。これがメディアの力ってやつか。。。

余談はさておき、この対Heerenveen戦に向けて、チームではいろいろと準備が進んでいきました。

本来は相手の戦い方などを分析して対策を立てるのですが、相手はなんとリーグ戦数週間前に監督がチームを去り、しばらく監督が決まらなかったという情報もあり、あまり前情報の無い状態からスタートしなければなりませんでした。

今シーズン新たに3名の選手がHeerenveenから移籍してきたので、彼女らから選手の特徴を聞きある程度のイメージはつけ、あとは自分たちが得意とする形、今シーズンベースとする戦い方で臨むことになりました。

さらに、本題はココになるのですが、生活スタイルのイメージも試合に合わせるため、ちょうど一週間前の金曜はベルギーのKAAゲントの女子チームとリーグ戦と全く同じタイムスケジュールで試合を行いました。さすがに移動時間まで正確に合わせることはできませんでしたが、食事のタイミングやケア、ウォーミングアップなど全てリーグ戦を意識してアレンジされていました。

 

こうした調整は他のシーンでもよくあります。

先述のように9チームのリーグ戦のため、もしくは代表ウィークだったりして、公式戦がない週があったりします。そうした時は、金曜日にトレーニングマッチを組むか、その日のトレーニングはコンディショニングトレーニングになります。負荷を与えて、回復させるリズムを崩さないようにしようというわけです。

 

こういった週の流れを揃えることの良さは、次に自分が何をすべきかというイメージが出来ることです。

例えばフィジオに試合前のケアに来る場合、大体どれぐらいの人数が来て、どれぐらいの込み具合になるかがわかっていれば、それに自分の行動を合わせることができます。

その日初めて、という状況ではなかなかそれはイメージが付きません。

また、選手達もその負荷と回復のサイクルに慣れていけば、自分の身体を自分でケアしやすくなります。

ほんのちょっとの違いにも気づいて、早めにフィジオのもとに相談に来る人もいます。

程度の軽い筋肉の張りであれば、比較的すぐに改善させることも出来るので、そういった意味ではこちらも助かっています。

 

トレーニングや試合のスケジュールをプランニングをするうえで、試合が中心になって考えるのは当然ですが、さらに一歩踏み込んで曜日と時間帯にやることを意図的に揃える、というのはシンプルですがとても効果的なのです。

 

そんな感じです。

おしまい。


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