実践!Football Braining その2

サッカー シュート

さて、私はひっそりと自分でもプレーを続けている身であることは、以前このブログの中でもご紹介したとおりです。

最近では自身のプレー中に”Football Braining”をどこまで意識してプレーできるか、を身をもって実験中です。

 

思考をコンディショニングする、Football Braining

この”Football Braining”という考え方は、以前このブログでも取り上げましたが、サッカーの調子の乱れや勝負どころでのミスを「メンタルの強弱」で片付けてしまわないために、サッカーの言葉で頭の中を捉え直した理論です。

まだできたばかりですので、考案者のレイモンド・フェルハイエン氏でさえ「方法論はまだ考え中」だというのです。

とはいえ取っ掛りはあります。すなわちプレー中にいかに外的要因やネガティブな思考に頭の中を支配されることなく、勝利に直結したプレーについて考えを巡らせ続けることができるか、というところがポイントですので、実際にこの身をもって実践している次第であります。

 

改めて考える外的な要因・ネガティブな要因

試合中の外的な要因といえば、まずはピッチでのプレーとは関係ない情報ですね。私生活のことだったり仕事のことだったり、人間関係だったり。。。さらにネガティブな要因といえば、相手のラフなプレーや審判のジャッジにイライラしたり、チームメートとの連携がうまくいかずイライラしたり、プレーの失敗に対する過剰な恐怖もありますよね。

私生活をピッチに持ち込むことは、私自身は基本的にそんなに難しくないように感じました。ピッチの上でのプレーとは全く関係のない部分ですからね。

 

お経のような、まるで自己暗示??

フットサルをプレーしていて私が難しいなと思うのは、相手チームのラフプレーですね。実際にプレーに関わってくる部分です。相手にしているのはオランダ人ですから、ほとんど皆、感情むき出しでプレーしていると言いますか、プレーに感情が乗っかっていますので、まあかなり激しいわけです。審判がファウルをとってくれないこともありますので、そうなるとイライラに拍車がかかります。笑

それでも先日の試合ではそんな相手の熱すぎる感情に引っ張られることもなく、「点を取るためにはどうすればいいか」といった感じのことを頭の中でずーっとブツブツ言っています。まるで般若心経のようです。これだけで、頭の中の余計なことを考えるスペースは減ったように感じます。

 

攻守の切り替えに好影響!?

さらに、私は基本的に一試合50分をフルでプレーするのですが、「どうすれば点がとれるか」ということばかり考えていますと、自然と攻守の切り替えが早くなったり、試合終盤になってもその切り替えスピードは維持できていたように感じます。疲労について考える事すらシャットアウトした状態ですので、疲労に身体を支配されることがなかったのでは、、、と自分では分析しています。

試合後は歩くのも着替えてシャワーを浴びるのも億劫なぐらいクタクタでしたから、間違いなく身体は疲れきっていましたね。

ちょっとずつですが手応えのようなものが掴めてきましたので、今後もじっくり自身のプレーを観察していこうと思います。

 

Yasu


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