実践、Football Braining その3【ジャッジへの対応の難しさ】

ホイッスル

最近、なんかFootball Brainingの話題ばかり書いているような気がします。

それでもいいんです。なぜなら私にとってとてもホットな話題の一つですから。

 

さて、私自身が身をもって実践(注:自己流)しているこのFootball Braining。残念ながら方法論は確立されてはいませんが、「こんな感じかな?」と考えつつ、自身のサッカーの場面で試しています。

 

 

ラフプレーとジャッジ

先日、フットサルの試合において非常に高い壁にぶつかりました。

相手チームの異常なるファールの連続と、審判の不可解なジャッジの連続という、なんとも耐え難い状況に立たされたのです。

 

わかってはいるんです。オランダ人はサッカーの際は気持ちをプレーに乗せすぎて激しくなることくらい。下位リーグですから、ホームチームの審判はホームチーム寄りの判定になり、オランダ人にとってはそれは当たり前で、そのことについて心を痛めることはないということだって。そんな事はよくあるんです。

 

それにしたって、先日のアウェー戦はひどかったです。相手チームはキックボクシングと勘違いしているのかと思うくらい、こちらの身体や脚を痛めつけてきました。相手チームが用意した審判は、こちらがリードしてチームが劣勢に立たされた途端に判定のさじ加減をあっさり変えてしまい、ラフプレーに寛容になってしまいました。おそらく都合良く笛の吹き方を忘れてしまったのでしょう。

 

 

ネガティブな要因に支配されてしまい…

こんな状況はまさに、Football Brainingのコンセプトで頭の中から除外すべき外的要因、ネガティブな要因だらけです。果たして私は試合中にその邪魔な思考を排除することができたかというと、、、

残念ながらできませんでした。きっとここまでひどい判定に悩まされることはないだろうというくらい、酷かったんです。

きっと審判をリスペクトして判定に納得する、というのが正解なのかもしれませんが、この試合では何度審判を絶望のまなざしで見つめてしまったことでしょう・・・。

審判をリスペクトする、というのはサッカー界、いやスポーツ界ではもはや常識でしょう。そのことに異を唱える人はほぼいないと思います。ですが、リスペクトできるのは審判が試合に対して真摯に取り組み、最善を尽くしていることが前提になるはずです。あからさまに不公平なジャッジをされたのでは、リスペクトなどただの横文字に成り下がってしまいました。

 

とにかく、この試合においてはイライラを頭の中から排除することができませんでした。イライラの程度が大きければ大きいほど、対処するのが困難になることが実体験できたという点では、プラスな試合だったのかもしれません。そのイライラに踊らされるかのようにディフェンスも見事に浮き足立ってしまいました。

どのようにすればこのような状況を乗り越えてサッカーのことだけを考えることができるのか、これは自分以外の人に伝えていく際のポイントになるのかなと思います。

うーん、なかなか難しいですね。。。

 

Yasu


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