ついにW杯開幕。こういうところに注目しています。

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先日、待ちに待ったW杯が開幕しましたね。

開幕戦のブラジルvsクロアチアの審判団を日本人の方々が努めたということで、注目を集めました。PKの判定については人それぞれの解釈はあると思います。ですがここは、初戦という大役を務めあげた西村主審にお疲れ様でしたという言葉を贈りたいですね。

 

さてさて、今回のW杯、個人的に注目しているチームがいくつかあります。今回はその国と注目しているポイントについてお話していきます。

 

1.日本

まずは母国、日本です。ザッケローニ監督が就任してから、準備期間の活動についてはこれまた賛否両論あったことだと思います。ですがそれも難しいことで、万人に受け入れられる方法を監督というチームに責任を持つ人物が取っていては、やはり望ましい結果は得られないと思います。ザッケローニ監督の信じたものを、この大会ではイチ日本人として信じて応援したいと思います。

プレーについてもいくつかあります。ここオランダではこれまで様々な国のプレーを見る機会がありました。その中には日本チームとの対戦を見ることもありました。そこで感じたことはやはり日本人の長所の「勤勉さ」という点です。このハードワークをいとわない部分がどれだけ相手チームを凌駕できるかというのは一つの見どころで、どのプレーに対しても周りの選手がサポートのポジションを取ることができるか、これは攻守において日本の生命線ではないかと思います。

もう一つは、密集地でのプレーです。育成の傾向もあるのでしょうが、足元の技術は特に高いと感じています。さらに、身体の使い方、動作の一つ一つの連結がスムーズかつ動作が速いです。これも日本の長所だと思います。いいか悪いかは置いておいて、密集地に人が集まる傾向がある日本サッカーにおいて、この「正確な技術」と「俊敏性」は不可欠な要素だと思います。先に挙げたハードワークによる素早いサポートがうまく噛み合えば、これまでのテストマッチで見られたような攻撃が出来るのではないでしょうか。

これらの日本の特徴が、W杯という大舞台でどこまで通用するのか。そしてそこから日本の世界における現在地と今後向かうべき方向などが見えればと思っています。

 

2.オランダ

私はもうオランダに住んで4年になり、オランダサッカーをずっと見てきました。そのおかげか、オランダサッカーについても少しずつ分かるようになってきました。昨日のオランダ対スペインでは見事オランダがスペインの長所を消しながら自分たちのストロングポイントを生かすことで勝つことができました。オランダは対戦相手に対してロジカルにプレーを選択しています。シーンごとに、なぜこの展開になったのか考えながら見るのは面白いです。もちろん愛着もありますし、日本同様オランダにも期待しています。

 

3.アルゼンチン

こちらに関しては、メッシというタレントの存在はもちろんですが、コンディショニングという点でも注目しています。果たしてどこまで結果を出すことができるのでしょうか?

 

他にももちろん、ドイツやブラジルといった注目しているチームはありますが、今のところはこの3チームが気になっています。

とりあえず、今日は一所懸命日本を応援したいと思います。日本時間では朝の10時とナイスな時間ですが、オランダ時間では夜中の3時です。笑 眠気を吹き飛ばしてくれるような試合を期待したいと思います。

 

 

Yasu


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