日本のメッシ VS 女ファンペルシー

女子サッカー1on1

photo credit: ASNL footballeuses de nancy via photopin (license)

 

なでしこJAPANがFIFA女子ワールドカップカナダ大会で見事、グループリーグを首位で突破しました。

続くノックアウトステージではオランダ代表とベスト8をかけて対戦します。

試合は日本時間の24日11時キックオフ予定ですが、ここで両国が対戦相手のどの選手に注目しているかを見てみましょう。

 

<<日本のメッシ:澤穂希選手>>

オランダでも日本との対戦をメディアが報じていますが、やはり注目は澤穂希選手。言わずと知れたなでしこJAPANの大黒柱です。

記事内では「日本のメッシ」と呼ばれており、最も警戒されています。

個人的には岩渕真奈選手の方がメッシっぽい気がしますし、各報道で日本のメッシ多すぎじゃね?という疑問もありますがその辺はこの際置いておきましょう。

しかし一方で、グループリーグのここまでの戦いぶりから、澤選手はまだその違いを見せられていないと冷静な評価もされています。

それは日本メディアも同様に報じていますが、局面での簡単なボールロストが多いこと、ポゼッションの質が下がっているのでは、と心配の声が上がっています。

 

<<女ファンペルシー:Vivianne Miedema選手>>

一方日本のメディアは「女ファンペルシー」という表現を用いて背番号9番のVivianne Miedema選手を注目選手に挙げているようです。

こちらはバイエルンミュンヘンで岩渕選手のチームメートとして活躍、2014年U19のヨーロッパ選手権では得点王とMVPに輝いた18歳、期待の若手選手です。

生粋のフェイエノールトファンで、かつてはファンペルシーのようなFWになりたくて右利きだけど左足の練習をするようになったとか。真相は謎ですが。。。

だから女ファンペルシーなんでしょうかね。

 

<<なでしこはどこまで調子を上げているか>>

とはいえ楽しみな一戦であることに違いはありません。

注目選手もなでしこで言えば大儀見選手、オランダでは10番のVan de Donk選手など他にも楽しみな選手は多くいます。

まだまだ男子サッカーに比べれば発展途上なオランダ代表対、世界ランクでは男子よりはるか上に位置するなでしこJAPANという、男子サッカーとは逆の構図になっているところも、なんだか興味深いですね。

そしてなんだか歯車の噛み合っていない感じのするなでしこJAPANは、この中断期間でどのように修正してくるでしょうか。そこも注目です。

もちろんなでしこに勝ってもらいたいですが、オランダ代表にも頑張って欲しいと思います。

 

 

Yasu


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