サッカーはスタジアム観戦に限る

オランダ代表ラトビア戦

先週の日曜の話になりますが、ユーロ2016の予選を戦うオランダ代表の試合を観に行ってきました。

今回は一人ではなく、普段少年サッカーを教えている在蘭日本人サッカーチームのメンバーとその保護者の方々と一緒の観戦でした。

こうして大勢で観戦する機会もめったにないので、子ども達も楽しそうでした。

 

<<試合は監督の首を懸けた大一番>>

この試合はオランダ対ラトビア。

ここまでオランダは三試合を戦って一勝二敗とイマイチ波に乗れず、しかもこの試合の前の記者会見では監督のフース・ヒディンクが「負けたら辞める」とまで宣言するという、異例の試合となりました。

結果はオランダが6発と攻撃陣が爆発し、6-0で勝利。

これだけたくさんのゴールシーンが見られて、子ども達も満足そうでした。

 

<<子ども達のポジションに合わせたポイント>>

試合中は周りの歓声も大きく、会話をするにも声を張らなければいけない状況でしたが、せっかく一緒に見ているので子ども達に注目してほしいポイントを、出来る限り彼らのポジションに近い選手のプレーを使って話していきました。

本当はオランダが自陣から上手くビルドアップしていく様子も解説できればよかったのですが、この日のラトビアはオランダがボールを持った瞬間、自陣深くまで11人全員がドン引きしてしまっていたので、そこは断念。

そのかわり、センターフォワードへは面白いように縦パスが入っていましたので、その部分は特に注目してもらえるように話をしました。

 

<<生で試合を観るということ>>

もちろん、彼らのプレーに参考になる部分を見てもらえたことはとても大事なのですが、それ以上に生で試合を観戦する楽しさを味わってもらえたことが、この日のイベントの意味としては大きかったと思います。

以前、2014W杯でオランダ対スペインの試合もたくさんのメンバーの子ども達と一緒に観戦しました。

その時は前半終了間際に得点したロビン・ファンペルシーのダイビングヘッドをみんなでハーフタイム中にピッチで真似して遊んでいました。

かっこいいプレー、すごいプレーというのは子ども達のモチベーションを刺激し、それらを見ることで子ども達は一層サッカーをしたくなるんだと思います。

私自身にも覚えがあります。

スタジアム観戦という雰囲気で、盛り上がりを肌で感じながらだと、より格別です。

今回の試合でもメンバーみんなから大人気のファンペルシーやロッベンのゴールを目の前で見られたことで、大きなインパクトがあったのではないでしょうか。

そしてこの観戦を通じて、また彼らがサッカーを頑張ろうと思ってくれたら嬉しいですね。

 

 

Yasu


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