上手く行かない時に、自分の活動に推進力を与えるために私が考えていること

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久しぶりのブログ更新です。最近は何かとドタバタしてしまったので、実に一か月近くも更新が空いてしまいました。ここにきてようやく落ち着いてきたので、少しずつ書いていきます。またお付き合いください。

 

さて、最近ドタバタとしてはいたのですが、そんな時でも自分がふとあることを考えていることに気づきました。

私たちの生活は様々な活動で形作られています。仕事だったり、勉強だったり、趣味だったり、いろいろあると思います。それぞれに常に高いモチベーションをもって活動できればそれに越したことはありませんが、時々そうもいかないのが人間ってものです。

そんなとき、私は自分が何のために活動しているのか、を無意識ながら思い返していたのです。

 

サッカー選手のために

私の現在の活動はざっくり書き出してみると、理学療法・コンディショニングの勉強、トレーナー活動、サッカー・コーディネーションの指導、自身のサッカーといった感じになります。日々のやるべきこと、やりたいことが上手くいかなかったり、時には一つのことにものすごく疲れてしまって、次に回す気力が無い時だってあります。人間ですから。

そこでもうひと息頑張りたいときに私がしていたのは、自分の活動の意味を思い出すということです。私にとって先ほど挙げた活動をしている意味は、すべて「サッカー選手をメディカルの点からサポートするため」ということにあります。理学療法やコンディショニングの勉強・トレーナー活動はもちろん、指導ではサッカーをより深く知るため、自身がプレーするのは選手にトレーニングの見本を見せたり、必要があれば一緒に動けるようにするためです。もちろん勉強したり、指導したりプレーするのが楽しい、という目的もありますが、これらはすべてメディカルスタッフとして自分が今後活動していくことの糧とするべく行っています。

 

辛い時にこそ、忘れがちに

自分ではよくわかっているつもりでも、実際はあまり意識できていないのが「なぜ今、これをやっているのか」ということです。それはなかなか結果が得られなくて上手くいっていない時ほど、見えなくなっていきます。とりあえずこの辛い状況から脱したい、という感情にとらわれてしまっているためです。私だってしょっちゅうあります。ここオランダでのチャレンジは失敗の連続です。日常に失敗が溢れているといっても過言ではありません。もはや失敗することに関しては一家言持ちです。だからこそ、一つ一つの行動の意味を考えることが自然と身に付いていたのかもしれません。

上手くいかない状況にあっても、いったん心を落ち着けて行動の意味を考え直してみること、その辛い状況に直面している意味を考えてみることは、もうひと踏ん張りして前に進むために必要なことなんだと思います。

 

 

Yasu


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