プロフェッショナルとは何ぞや?という話

Coffee

photo credit: thebarrowboy #36 Road Trip via photopin (license)

 

お腹が減ってくると「とりあえずコーヒー飲むか」と解決をコーヒーに委ねます。もはや眠気覚ましとか、嗜好品とかいう域を越えたものをコーヒーに要求しています。

コーヒーにしてみたら無茶ぶり以外の何物でもないですが、そのリクエストを軽く飛び越えてくるコーヒーはさすがだと思います。安物のインスタントコーヒーでも、飲むと午前中の空腹ぐらいはあっさり解消されます。

そうやってコンスタントに結果を出し続けるコーヒーのようになりたい。

Yasu@yasuhiradeですこんにちは。

 

プロフェッショナル (英:Professional)、略して「プロ」は、本来の意味は「職業上の」で、その分野で生計を立てていることを言い、「公言する、標榜する」が語源である。対義語はアマチュア (英:Amateur)。類義語にエキスパート (熟練していること 英:Expert、対義語は 英:Inexpert )、スペシャリスト(特化していること 英:Specialist、対義語は 英:Generalist )がある。

しかし、日本語としての「プロ」という言葉には、派生として以下の意味が含まれる。

  1. 「認定プロ」のこと。統括する団体が認定した人。プロゴルファーやプロボクサーなど。多くの団体では賞金支給の対象になる。
  2. 専門家のこと。ある分野について、専門的知識・技術を有しているひと。
  3. そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。
  4. 複数のグレードがある場合、高機能、高耐久性として上位バージョンや装飾を廃した下位バージョンとしてつけられる。

(Wikipediaより引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB

 

長めの引用失礼しました。

最近よく「プロフェッショナル」という言葉を耳にします。つい先日仕事のミーティングをした時も、相手のオランダ人からプロフェッショナルという言葉を耳にしました。ありがたいことに、僕の持つ(かどうかは定かではない)そういう性質に価値を置いてくれているようです。

ではなぜ彼らは僕に「プロフェッショナリズム」を見出してくれたのでしょうか?

 

①単純に公認のフィジオセラピストだから

②プロクラブで活動した経験があるから

③言葉、態度にプロフェッショナリズムが溢れていたから

④オーラが凄かったから

 

④は無いでしょう。間違っても無いでしょう。というかオランダ人とオーラについて話したことがありません。時々そんな職業でもないのに日本の一般市民で見える人達がいますが、彼らって実はすごく高スペックなんじゃないですかね。他に言うことが無い時に、このフレーズを使っていた時期が自分にもありました。ここだけの話。

 

話を戻して。

 

①、②は割と可能性があると思います。特に、やっぱ資格と実績って大事だなと思わされます。日本にいたころは「資格は所詮資格だよ」と何度聞いたことかわかりませんが、資格を持っていなければ足を踏み入れることのできない世界があることもまた事実で、そういった場合は1の資格ってすごく大事だなと思うんです。医療の現場は特に、できる事とできない事の境界線が明確になります。

雇う側、仕事を依頼する側にとっては大事なのは①と同様に②でしょうね。過去どのような環境で活動していたかは、その人の能力や仕事ができるかどうかを推し量るうえで大事な要素です。環境ってすごく大事です。よく「付き合う人を選びなさい」といいますが、自分よりスペックが上の人と過ごす時間を増やすと、自然とそっちに引っ張られていくんですよね。僕がかつてFCユトレヒトというクラブにいてとても自分の身になったと思うのは、そういう部分です。

③の言葉や態度っていうのは、ミーティングの時によく聞かれることですが「君はここで何がしたいの?」「将来どうしたいの?」という問いに対する答えで、自分の思いの丈をぶつけるわけですが、その中のどれかが響いたのかな。

個人的に大事にしたいのは③だったりします。他のももちろん大事ですが、これに関しては自分で意識しないとどっかに置いてけぼりになってしまう部分だと感じます。もちろん付き合う人達の影響を受けやすい要素だと思いますが、それ以上に自分が自分のやっていることをどれだけ大事にしているか、が表れてしまいます。自分のやっていることの価値を自分で認めている、誇りを持っている、いろいろと表現の仕方があると思いますが、そんな感じです。(←雑)

自分の言葉、自分の態度が自分のやっていることの価値を高くも低くもする。極端な例を言えば、ダイエット指導をするパーソナルトレーナーが太っている、みたいな。自分の仕事の失敗に正面から向き合うのも、自分のやっていることの価値を大事にすることですよね。失敗して、それに向き合って改善しようとしなければ、向上はありませんから。目を逸らさない勇気が必要だとも言えます。

 

≪まとめ≫

何がプロフェッショナルの要素なのか、そもそもプロフェッショナルと呼ばれることに意味があるのか、人によっていろいろだと思います。他人が口に出して認めてくれるプロフェッショナルな部分はありがたく受け入れるとして、それとは別に自分は自分の仕事に真摯に向き合うところからやっていこうと思います。例え誰も口にしてくれなくても、学生だったとしても、プロフェッショナルであろうとすることは出来るし、それはとても意味のあることだと思います。

 

Yasu


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