「知ってもらう」ことをもう少し大切にしてみよう、と思った話

名刺

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久しぶりのブログです。

書く内容は数週間前のネタです。

ネタが溜まりに溜まって渋滞を起こしています。

「高速がダメなら、下道があるじゃない」

などと車の渋滞ではいくらか手の施しようがあるものの、残念ながら自分はブログはこれ一本でやってますし、そもそもブログ書くのに高速とか下道とか訳わかんないので一つずつ記憶を引っ張りだしながら解消していくしかないので頑張ります。

一時期鬼のように連日アップしていた時期もあって、ブログでアウトプットせずにいるのも正直気持ち悪く感じるようになっていますので、人間分かんないもんだなぁ、としみじみ感じております。

 

では本題です。

 

3月の下旬、日本のとある大学の女子チームがオランダに遠征に来られて、アムステルダムのアマチュアチームとの試合するとの情報を得て、実際に観に行ってきました。

対戦相手はオランダのアマチュア女子チームの中ではかなりレベルの高いチームでした。

試合の内容はもちろん興味深く、それぞれの国のサッカーのイメージ通りの試合運びだったなという感想です。

ここ最近、個人的にサッカーをより深く理解することにも力を入れていますので、男子よりも若干テンポの落ちる女子の試合は、ピッチ上で何が起こっているのかが比較的見やすかったように感じます。

そんな試合内容はさておき、今回の試合で印象的だったのが日本のチームの方々のピッチ外での活動でした。

 

<<部の普及活動に取り組む>>

今回の試合はスタンドから観戦したのですが、同様に部の学生スタッフの方もスタンド観戦していました。

ご挨拶をして、こちらが日本人とわかった途端、その方が取り出したのは数枚の紙。

それはメンバーや直近の成績などが書かれた、チームの簡易紹介パンフのようなものでした。

スタンドには私のほかにも数名の日本人の観客がいましたが、全員に配って回られていました。

また、試合後には選手の方々もすれ違いざまに挨拶をしてくださったり、とても好感の持てるチームでした。

パンフはおそらく遠征のためだけでなく日常的に配られている様子で、観客への挨拶も普段から習慣として部に染みついている様子が分かりました。

さらには、スタッフの方と名刺交換もさせていただいたのですが、遠征終了の報告もわざわざメールでいただいたり、ここまで熱心に活動に取り組むのかと感心させられました。

 

<<まず「知ってもらおう」>>

大学のサッカー部であれば、ピッチ内で全力を尽くすのは当たり前で、その成績について部外からの評価を受けるのは周知の事実ですが、ピッチ外の振る舞いもまた、部外の人間から評価を受けやすい一面でもあります。

部活動に限ったことでもありませんね。

広報活動や振る舞いに規律を持たせる理由として、チームをより多くの人に知ってもらい、応援してくれる人を増やしたい、という思いが根底にあるのでしょう。

私も大学時代には部全体で取り組んだ経験のあるテーマですし、今も継続されていることと思いますので、想像に難くありません。

そのためには、今回私が経験したような挨拶や広報活動は地道ですがとても意味のある活動だと思います。

現に私はこれまで全く関心を持たなかったこのチームに対し、少し今シーズンの動向を追ってみようかという気になっています。

私が少し良く対応されたぐらいで簡単に好感を持ってしまうチョロイ人間であることを差し引いても、この地道な活動は確実に一つの意味があったと思います。

学生時代には広報・普及活動というのは正直その効果にピンと来ていなかったのですが(汗汗汗)、なるほどこういうことかと卒業して数年後にして実感したわけです。

 

<<知ってもらうことの大切さ>>

「知ってもらう」ということは大事で、それに取り組むことも奨励されるべきことである、と私は思います。

なぜ大事なのか改めて考えてみると、私にとって、それは有名になるために必要なのではなく、自分をより高めるために必要だからです。

高める、という言葉は漠然とし過ぎているのでもうちょい具体的に。

「知ってもらう」ことで、これまで出会ったことのなかったいろいろな人との繋がりができ、自分の知らなかった知識や価値観に触れることができるからです。

単純に、挨拶をして名刺交換するだけでもいいのです。

仮にその場では話が盛り上がらなくとも、次に会った時に話かけるハードルが低くなるでしょう。

そうして話が膨らめば、そこから先は学びの宝庫です。

自分とは違う価値観、ものの考え方というフィルターを通した情報は、それだけで自分の考え方の幅を広げてくれます。

「アピールが過ぎる」と思われたくない、と敬遠する方もいるとは思いますが、それはそれで誰もが通るところで、それを乗り越えた先に「程良いところ」が見つかるのではないでしょうか。

特に根拠はありませんが、やらないよりやってみた方がいいでしょう。

私ももちろん、まだまだ未熟者ですから試行錯誤中です。

 

<<まとめ>>

と、このようにとある大学チームの振る舞いから、「知ってもらう」ことは自分にとって「より成長の機会を増やす」という点で意味があると、考え直すきっかけになりました。

自分の目の前の事に精一杯になり過ぎてうっかりしてしまうこともありますが、これが標準装備で行えるようになることが、自分がもう一つ成長していくうえで大事になってくるなと思いました。

「知ってもらう」ことの一環として、ブログをもうちょい頑張ります。汗

 

 

Yasu


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