サッカーを出発点にする② ~サッカーとリハビリ~

頭を抱える

最近はずっと、「サッカーを出発点にするとはどういうことだろう」と考えています。サッカーの世界で、サッカー選手をリハビリするとなった時に、この考え方は不可欠だからです。

先に書いてしまいますが、あまりいい考えには至っていません。堂々巡りです。でも考えないわけには行きません。

今回は頭の中でぐるぐる考えていることをちょっとずつ書き出していきます。ダラダラした文章になってしまうかもしれませんが、お付き合いください。

 

サッカーの言葉

サッカーに関わる言語を統一するということで、以前こんな記事を書いたことがありました。

サッカーを出発点にする

ある学問を用いてサッカーの問題を解決する時にサッカーを出発点にする、サッカーの言葉で語る最大の利点は、サッカーの原理原則を失わないことです。噛み砕いて言えば、サッカーの専門家である監督やコーチが混乱することなく、サッカーのパフォーマンスに良い影響を与えることができるということです。

ではサッカー選手にリハビリを行うとき、サッカーを出発点にするということは、どういうことなのでしょう。

その答えにたどり着くために、サッカー選手に対してリハビリを行う時、というのはどのような時なのか、まずそこから考えてみましょう。

 

サッカーとリハビリテーション

サッカーを出発点としたリハビリが必要になる時というのはつまり、サッカーの原理原則の中である問題が起こり、その起こった問題点を解決するために、リハビリが必要であるとされた時です。

ではリハビリが必要となる、サッカーの原理原則の中で起こった問題とはなんでしょう?

それは、選手の怪我です。選手が怪我をしたことによってサッカーの試合中にピッチの上で高いパフォーマンスが発揮できなくなった時に、リハビリという解決策が用いられます。

残念ながら、とあるゴム人間のように肉を食べれば怪我が治る、○リン様からもらった豆を一粒食べれば全回復する、なんて都合のいい話はないわけです(もちろんあったらな~、なんて思うことはありますが)。

つまり、サッカー選手にリハビリをする最終目的は、サッカーのピッチでサッカーを高いパフォーマンスでプレーできるようになることです。

痛みなく走ったりボールを蹴ったりできるようになって、リハビリを終えた(とメディカルスタッフが判断した)後、部分復帰を経て全トレーニングに参加できるようになっても、怪我する前よりもパフォーマンスが落ちていてとても試合には使えない、なんてことになったら、そのリハビリはサッカーを出発点としていなかった、ということになります。

では、次に考えるのは、なぜ怪我をした選手は高いパフォーマンスを発揮できないのでしょう?

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疲れてきたので、ちょっと休憩します。

<続く>

 

Yasu

理学療法

Posted by Yasu


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