インターバルという言葉をサッカーフィットネスの要素に当てはめるとこうなる【サッカーの言語】

Bicycle

photo credit: ELITE cycling products Bici Expo Padova 2010 via photopin (license)

 

別にデスクワークが本業になったわけではありませんが、来シーズンの準備と称していろいろと根回し及び資料集めが必要なのです。

もちろん患者さんもやってきますから、隙間時間を使っていくわけですが、やはりまとまった夜に徹してやりがち。

ディスプレイ見過ぎて時々目の周りがだるいです。

目の疲れに日々悩まされているフィジオ、Yasu@yasuhiradeですこんにちは。

 

【インターバル】のスポーツであるということ。

インターバルというのは正確にサッカーのフィットネスを捉えたものではありません。じぶんでツイートしといてナンですが。

リハビリテーション・ピリオダイゼーションをやっていくうえで踏まえておかないといけないサッカーフィットネスの性質がこちら。

「最大爆発的なアクション」

「アクション間でのより速い回復」

「最大爆発的なアクションの維持」

「アクション間の回復速度の維持」

アクションとアクションのための回復の時間が交互に入れ替わっているので、「インターバル」といえばインターバルです。

しかし、コンディショニングしていくうえでどの能力を鍛えないといけないかを明らかにする必要があるので、このようにより具体性を持った表現をする必要があるのです。

 

スプリントに代表される、爆発的なアクションを必要とするのがサッカーです。

そして一つのプレーを終えてから次のプレーまでの短いレストの間に、また爆発的なアクションができるように、素早い回復が求められます。

ハイテンポな試合になればなるほど、より速い回復が求められることになります。

これを分解していくと、

「最大爆発的なアクション」

「アクション間でのより速い回復」

「最大爆発的なアクションの維持」

「アクション間の回復速度の維持」

というサッカーフィットネスの性質になるのです。(大事なので2回目)

 

と、いうことは、リハビリの選手がコンディションをあげていくときも、必然的にこの方向でトレーニングしていかないといけません。

そしてリハビリを開始したその日からできるのは、インターバルの要素を含んだトレーニングです。

アクション間でのより速い回復と、アクション間の回復速度の維持を目指していきます。

バイクとか、ホームトレーナーとか使って。

最大爆発的なアクションやその維持は、リハビリスタート時には選手の負荷に対する許容量の関係で、怪我のリスクを考慮してもっとあとで取り組むことになります。

 

漠然と取り組んでいくよりも、こうした方向性が決まっているほうが、選手も取り組みやすいと思います。

リハビリをするセラピストも、道に迷いにくくなりますね。

 

そんな感じです。

おしまい。


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